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大空滝
投稿者:ふるさと 管理1
カテゴリー: 水
 豊沢川の最上流部である桂沢にかかる滝。県道12号線、通称「銀河なめとこライン」の中山2号トンネル東側に、大きな駐車スペース(10台以上)あり、ここが大空滝への遊歩道入り口となっている。
 滝までの道はかつては中山街道として車も走っていたルートで、現在でもかなりの部分が舗装路のまま残っている。滝が見える展望台までは歩きやすい緩やかな上り道(約3.4㎞・徒歩50分)で、展望台からは四季折々に色付いた岩肌を7層になって流れ落ちるこの滝の姿がブナの林越しに見え隠れしている。
 滝下へ降りる道(徒歩7~8分)もあるが、道を下りきった場所からは残念ながら滝の全容はほとんどみえない。ここからさきに滝に向かって右手の斜面をたどり見晴らしのいい場所に出ると滝の中段以上が一望できるが、その道のりは踏み跡もない急斜面をたどる険しいもだ。
 大空滝の名前は滝壺付近から岩頭を見ることができず、滝の水がまるで空から降ってくるように見えたことからその名が付けられたという。

(『岩手の滝』)
最終更新日: 2014年07月28日
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