このサイトについて
記憶する風土
土地の人に聞け
岩手日報記事
伝承される記憶
言葉遊び
昔話
風習
戦災・災害
怖い話
うた
仕事
ことわざ
地域の遺産
風景・奇岩・巨木
郷土の先人
水
郷土芸能
ギャラリー
常設展
史料の部屋
古文書
花巻城家老席日誌
地域郷土史文献
古い写真
研究者の仕事部屋
市民コミュニティ
学校のヒーロー
花巻情報広場
トップ
> 記憶する風土 > 岩手日報記事
戻る
1968年3月22日 の記録
名残惜しみ離散会
投稿者:ふるさと 管理2
カテゴリー: 岩手日報記事
94年もの長い歴史に終止符を打って新学期から廃校となる花巻市鍋倉の宝閑小学校でこのほど子供達の離散会が行われた。離散会には職員やPTAをはじめ児童75人とお母さん多数が参加して講堂に集まった。赤い電灯をともした“かがり火”を囲んで、蛍の光の合唱で親子共々懐かしの校舎に別れを告げた。
最終更新日: 2015年01月06日
この記事へのコメント